『Waltz for Debby』ジャズに興味を持ったらコレだ!

Bill EvansのWaltz for Debbyはジャズ入門者におすすめの一枚!

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Waltz for Debby – アルバム情報

Waltz for Debby
4.4

アーティスト:Bill Evans
リリース:1961年06月25日
レーベル:リバーサイド・レコード
時間:65分58秒

Waltz for Debby』は、ビル・エヴァンスがベースのスコット・ラファロとドラムのポール・モチアンとトリオを組んで1961年にヴィレッジ・ヴァンガードで行ったライブを収録したアルバム。この11日後にスコット・ラファロが交通事故で他界した為、スコット・ラファロの生涯で最後の公式な録音となった。1962年06月25日にリバーサイド・レコードから発売。全10曲(LP版では6曲。7〜10曲目はCDだけのボーナストラック)。65分58秒。

Waltz for Debby – おすすめ曲

ジャズにハマりたいのならWaltz for Debby!

僕が一番最初に買ったジャズのCDです。これに出会ったからジャズにハマりました。

とにかく、素晴らしいピアノの旋律。クラシックでは表現できないような、独特なリズムと響き。この一枚は何度聞いても飽きないアルバムです。

基本的にBill Evansが参加しているアルバムは全部いいんだけどね。Miles DavisのKind of Blueにもピアノで参加しているんだけど、あっちはもう有名ミュージシャンのオールスターズだから、いいのは決まっているんで、このアルバムはとにかくピアノのBill Evansを楽しみたい場合におすすめ。

すげーの。とにかくすげーの。聴いてみたらわかるはず!

ベースもいいし、ドラムも素晴らしい。この三人しか生み出せない音楽なのだ。ちなみに、ベースのスコット・ラファロは交通事故で亡くなってしまったので、三人での最後の録音のようです。もったいない…。

アルバムのタイトルになっているWaltz for Debbyは、姪のデビイに向けて作った曲らしくて、こんな曲を作ってもらえるデビイは本当に幸せものだなー。

こんな曲、プレゼントされたらもうムネキュン死しますよね。

それと、My Foolish Heartはオシャレなバーとかでよくかかっているのを耳にします。

この二曲だけでも、このアルバム『Waltz for Debby』は持っているべきと。

それと、これが初めてのジャズアルバムだったから知らなかったんだけど、同じ曲が何曲も入っているんだね。それはジャズが一回限りの曲だから。同じ曲を演奏していても、全然違うものになるのがジャズ!生きているジャズ!

そういうの感じたら、ジャズってかっこいいなって僕は思いました。

ジャズのアルバムは今は安く手に入るし、レコードじゃなくてCDで高音質を聴ける時代になったから、興味がわいたらコレクターになってみてくださいまし。

ではでは。

とりあえず、聴いてみるべし。

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『Waltz for Debby』を試聴する

Dr.アマデウス
Dr.アマデウス
村上春樹の作品を読んでジャズが聴きたくなったのです。

Waltz for Debby - 感想・評価

Waltz for Debby
4.4

アーティスト:Bill Evans
リリース:1961年06月25日
レーベル:リバーサイド・レコード
時間:65分58秒

Waltz for Debby
  • アルバムバランス - 91%
    91%
  • サウンド - 98%
    98%
  • グルーヴ - 72%
    72%
  • 中毒性 - 76%
    76%
  • 心酔度 - 97%
    97%
87%

レビューまとめ

最初に出会ったジャズがこのアルバムで良かったと思います。ここから色々とジャズのアルバムを漁り始めたのですが、「ジャズ」と一言で言っても多種多様なジャンルがあって、楽器はもちろん、奏者や、時代によっても全然違うんです。楽しいジャズや心地よいジャズがありますが、このWaltz for Debbyはひときわ「美しい」ジャズ!心の中に沁み込むサウンドに酔いしれよう。

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Waltz for Debby
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