- 2014-03-28
- 2020-11-17
- 0件
『Return to Forever』ジャズのイメージをぶっ壊す
ジャズってこんなのもあるんだ!?とジャズの幅を広げさせてくれたChick Corea(チック・コリア)の名盤『Return to Forever』。コレを聴かなかったら僕の音楽ジャンルの幅は非常に狭いものになっていたに違いない。
ジャズってこんなのもあるんだ!?とジャズの幅を広げさせてくれたChick Corea(チック・コリア)の名盤『Return to Forever』。コレを聴かなかったら僕の音楽ジャンルの幅は非常に狭いものになっていたに違いない。
雨の時には優しすぎる音楽を。洋楽名盤のおすすめです。Kathryn Williamsのカバーアルバム『Relations』をご紹介。
Serphの「vent」を聴こう。作業用BGM?いえいえ、それを超えた何かですよ、もう!
YUKIのような椎名林檎のような相対性理論のような。そんな声のバンド、パスピエの「ONOMIMONO」にシビれる!あこがれるゥ!
Destination UnknownというMestのアルバムほど、何度も聴いたポップ・パンクは無いかもしれません。
Here & NowというKaskadeのアルバムは「なんや、君、おしゃれやな…。」と言えちゃうハウスミュージックでおすすめの一枚だ。
Re: Through Friendly WatersというKettelのアルバムはとにかく聴きやすい。エレクトロニカという多岐にわたるジャンルの導入におすすめの一枚だ!
今日は、テクノからFatboy Slim(ファットボーイ・スリム)の「You've Come a Long Way Baby」を紹介。有名な人なので知っているかもしれない…。
一番初めのクラシックのおすすめはこの一枚だ!ミッシャ・マイスキーの「バッハ:無伴奏チェロ組曲」
サックスのおすすめジャズは沢山あるんだけど、とりあえず一枚目はStan GetzのAt Storyville Vol 1 & 2