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2000年代

『Here & Now』を10分聴けばリア充の気持ちになれる

Here & NowというKaskadeのアルバムは「なんや、君、おしゃれやな…。」と言えちゃうハウスミュージックでおすすめの一枚だ。

Re: Through Friendly WatersというKettelのアルバムはとにかく聴きやすい。エレクトロニカという多岐にわたるジャンルの導入におすすめの一枚だ！

BREAK ROCKを聴いて知ったScoobie Do。ライブを観て初めて泣いたのは彼らでした。